コンジローマの治療ができる横浜のクリニック
2021年8月12日

植毛の種類とそれぞれの特徴について

植毛は医療行為に当たります。頭皮に毛髪を植え込む施術法で外科手術を伴うためです。大きく分けて、合成繊維で作られた人工毛を使っておこなう人工毛植毛と、自分の髪を移植する自毛植毛があります。人工毛は、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた人工毛を使用します。

メリットは、植え込む髪の量や長さを自由に決めることができる点と、1回の施術でイメージしたとおりのヘアスタイルを実現することができる点です。デメリットは異物を頭皮に埋め込むことになるためトラブルが起こりやすいという面が挙げられます。例として体の免疫機能が反応し異物を外に押し出そうとする作用で抜けやすくなるということです。そのため1年に1~2回程度のメンテナンスが必要となります。

自毛で行う施術は自分自身の髪の毛を薄毛の部分に移植する方法です。この場合移植した髪の毛が定着すればほぼ一生涯に渡って生え続けることになり自然なサイクルの中で生えてくるという大きなメリットがあります。そのためメンテナンスの必要もありませんし自分の髪の毛を移植するので髪の色や質感が変わることなくナチュラルな仕上がりになります。それでも植毛で移植した髪の毛は一度抜け落ち、術後3~4カ月ほどたって産毛として再び生えてくるという時間の点でデメリットがありますが、たいていの場合1年ほどの時間さえ待つことができれば自然な仕上がりの植毛に繋がります。

どちらの方法でもメリットデメリットがありますので、どちらの方法が自分に合っているのかをしっかりと検討したうえで薄毛対策を行うことをお勧めします。

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