コンジローマの治療ができる横浜のクリニック
2021年8月6日

おでこにも植毛をすることは可能か

植毛を行うにあたってほとんどの人が頭頂部や前頭部などに移植していく人が多いとされていますが、中にはおでこに移植をしたいと考える人もいるかもしれません。おでこの毛が少ないと、薄毛に見える印象が強くなるため何とか増やしたいと考える人も多いことでしょう。おでこの部分というのは、結合することで男性ホルモンのテストステロンを強力な脱毛ホルモンであるDHTに変化させてしまう5αーリダクターゼ還元酵素という酵素が多く存在していることから、おでこというのは薄毛になりやすいのです。そのため、おでこに髪の毛を移植したいと考える人も多いと思われますがもちろんおでこに移植をすることは可能です。

ただ、せっかく植毛をしても男性ホルモンの影響によって薄毛になってしまうのではないかと不安になる人も多いのではないでしょうか。しかし、あまり問題にする必要はないと言えます。その理由としては、ドナードミナンスという法則によって採取した髪の毛はそのまま採取した場所の性質を受け継ぐからです。植毛に必要な髪の毛は5αーリダクターゼが存在しない後頭部や側頭部から採取していきますので、おでこに移植しても男性ホルモンの影響を受けることは少ないと言えるのです。

一つ注意点があるとすれば、おでこに移植する場合には生え際が不自然にならないように移植していくようにするのが大切ということです。おでこの生え際というのは一般的にM字の形になっていることが多く、一直線にしてしまうと不自然になってしまうことが考えられますので、手術を受ける前にどのような仕上がりにしたいのか医師と綿密なカウンセリングを行うのが望ましいと言えるでしょう。

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