コンジローマの治療ができる横浜のクリニック
2021年6月12日

医療かつらを選ぶにあたっての注意すべきポイントです

抗がん剤治療を受けている人、特に女性の多くが、医療かつらを使用しています。実は、一般のかつらと医療用かつらの違いというのは、明確なものは定められていません。現実に、病気治療の際に使われるかつらのことを、医療かつらと呼んでいます。医療かつらを選ぶときに気をつけなければならないポイントが幾つかあります。

まずは、大きさの問題です。抗がん剤治療においては、脱毛→発毛→髪の回復というサイクルがあります。頭の周囲のサイズは1~2cmほど変わってしまいます。ですから、脱毛の後の状態でぴったりするサイズのかつらですと、後日、自分の髪の毛が伸びてきたときにきつくなってきます、時には頭痛の原因にもなりかねません。

ですから、サイズ調整の可能な商品を選ぶことが大切です。次に、着け心地です。かつらは、製造会社によって内側のネット構造が違っています。構造が異なっていると、着け心地も変わってきます。

たとえば、ネット構造が浅いものであったら、脱げそうになったり、襟足が浮いて不自然に見られる恐れがあります。試着するときには、この点を確認しておかなければなりません。そして、皮膚に優しい素材であることも重要です。治療中は、皮膚が敏感になっていますので、かつらが直接肌に触れる部分は、とかく気になるものです。

素材によっては、かぶれてしまう事例もあります。チェックを忘れてはなりません。ほかにも、見た目が自然なスタイルであること、また、通気性が良くて熱や汗が滞留しないことなども、医療かつらを選ぶときの大切なポイントとなります。

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