コンジローマの治療ができる横浜のクリニック
2021年6月6日

医療かつらの形状とオーダー

医療かつらは、抗がん剤などの副作用や、脱毛など髪のトラブルが起きた場合に使用されます。市販のおしゃれウィッグなどと違って、頭皮に優しく長期間使えるよう丈夫に作られています。医療かつらの形状は、全かつらと部分かつらに分けられます。全かつらは頭全体をカバーし、抗がん剤治療や、怪我、ホルモンバランス不全などで全体的に髪が抜けてしまった場合などに使用されます。

全かつらでは、さまざまな種類のスタイルから好みのものを選ぶことが可能です。部分かつらは、壮年性脱毛症や円形脱毛症など、部分的な脱毛をカバーします。部分的に髪の少ないところ補うので、自毛となじみやすく、自然な仕上がりが期待できます。全かつらに比べて手入れが楽で、価格も安価です。

ただ、脱毛の範囲が広がったり、脱毛の箇所が移ったりした場合は、新たに作り直す必要が出てきます。医療かつらのオーダーの種類としては、既製品、フルオーダー、セミオーダー、レンタルがあります。既製品はすぐに使用でき、フルオーダーやセミオーダーより価格が安いというメリットがありますが、すでにある物の中から選ぶため、選択肢が限られます。サイズ調整はできますが、自分の頭にしっくり来ないなど、違和感を覚える人もいるかもしれません。

フルオーダーは、自分の頭の形に合わせて型を取り、髪の色やスタイルなども自分の思い通りに作ってもらえるメリットがあります。が、製作に時間がかかり、価格も高くなります。セミオーダーは既製品をベースに、サイズや髪の色、スタイルなどを選ぶことができます。既製品よりもフィット感があり、フルオーダーより納期も短いのがメリットです。

レンタルは、手ごろな価格で必要な期間だけ借りられますが、選べる種類が少なく、十分なフィット感を得られない可能性もあります。使用期間が長期に及ぶ場合は、レンタルよりも購入した方が安く上がることがあります。

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