コンジローマの治療ができる横浜のクリニック
2021年2月28日

植毛には種類があります

植毛」とは、直接頭皮に毛を植え込んでいく増毛方法のことです。これには「人工毛植毛」と「自毛植毛」の2種類があり、植える毛髪の種類によって選択します。人工毛の場合、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られたものを使用し、植え込む髪の量や長さを自分で自由に決めることができ、施術も一度で済みます。デメリットとしては、合成繊維を頭皮に植え込むわけなので皮膚が拒否反応を起こすなどのトラブルが起きやすいという点と、植えた毛が抜けやすいという点です。

髪の量を維持したい場合は年に1~3回程は通う必要があります。自毛植毛の場合は、自分自身の髪を植えたい部分に移植していく方法です。男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンが受ける影響によって症状が出ますが、後頭部や側頭部の毛髪はこの男性ホルモンの影響を受けない為、抜けにくい性質を持ちます。それを利用して後頭部や側頭部の毛髪を頭皮ごと採取し、薄毛が気になる箇所に移植していきます。

移植した髪が定着してしまえばその部分が再び薄くなることはほぼありません。抜けてもまた自然に生えてくるようになり、再びやり直す必要もありません。移植された毛は自分自身の髪の毛なので色や髪質も地毛そのものです。その為、とても自然な仕上がりになります。

デメリットとしては、一度に採取する量には限界がある為、広範囲に植えたい場合は数回に分けて施術を受ける必要があります。また、完全に効果を感じるには半年~1年程かかります。

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